住宅ローンはいくらまで借りられるのか?

住宅を購入する際に多くの人がお世話になる住宅ローンですが、当然ならが、借入可能な金額には限度というものが設定されています。
そして、その借入限度額はいくつかの条件によって複合的に決定されます。
まず大きなくくりとして、一般的には購入物件の80%までが借入限度額の上限となっています。
これは、一般的によく言われる「住宅購入時の頭金は20%が妥当である」と言われることの所以でもあります。
ただし、いつでも80%の金額を借りることができるかというと、そうではありません。
実は、利用する住宅ローンによっては上限額が設定されている場合があるので注意が必要です。
ある住宅ローンの融資上限額が5000万円に設定されている場合、8000万円の住宅を購入した人がその80%である6400万円を借りようとしても5000万円までしか借りることができないので気をつけましょう。
しかしながら、最近では80%を超えて融資を行う金融機関が増えています。
中には購入代金の全て(100%)を融資する金融機関まで出てきています。
よく住宅の広告で「頭金ゼロで家が買えます」というコピーを見かけることがありますが、こういった物件は購入代金の全額について融資を受けるということを意味します。
その他にも、住宅金融支援機構の「フラット35」などでも、購入代金について最大100%の融資を受けることができます(ただし、購入代金の上限が設定されているので注意が必要です)。
もちろん、借り入れる人の社会での信用度も借入限度額の上下に影響を及ぼします。
多くの場合、その人の年収と借入額の多寡が限度額を決定する要因となります。
当然、年収が多ければ多いほど借入限度額は大きくなりますが、融資額が年収の何割を占めるのかといった点も借入限度額に影響してきます。
この数字は金融機関によって違いがあり、年収の30%までを借入限度額として定めているところもありますし、40%まで融資してくれるところもあります。
たとえば年収600万円の人の場合、年間180万円までしか融資してくれないところもあれば、240万円まで融資してくれるところもあるということです。
そして、年収については注意すべき点があります。
それは、借入限度額の算出には自分自身の収入だけでなく、配偶者の収入も対象になるということです。
ですから、奥さまに400万円の収入がある場合、合算で1000万円の収入があるとみなされますから、より多くの融資を受けることが可能になります。

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